親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

2015-02-13から1日間の記事一覧

山中鹿之介が残した名訓『我に七難八苦を与えたまえ』から読み解く幸福観【抜苦与楽(1)】

人生の目的は「幸福」になること、 と論じてきました。 では、戦国武将の山中鹿之助が 「我に七難八苦を与えたまえ」 と言ったのはどうなのでしょう。 あれは自分に苦しみを与えてくれ、と言ったのですが、 あの人は幸せに背を向けて不幸を求めた人なのか。 …

=========


仏教の教えをわかりやすく体系的にお話する

20回の無料メール講座好評配信中。