親鸞に学ぶ幸福論

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2016-10-13から1日間の記事一覧

この里に親を亡くした子はなきか みのりの風になびく人なし

親鸞聖人は35歳の御時、 越後(今の新潟県)へ流刑になっておられます。 流刑の苦難も 「この地にて仏法をお伝えせよとの如来のご方便」 と受け止められ、越後の人々の胸から胸へ、 仏法を伝えられるのでした。 春の訪れと共に、野に色とりどりの花が咲く…

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