親鸞に学ぶ幸福論

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忙しいだけでは十分でない。アリだって忙しい。【流転輪廻(3)】

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■WHO(世界保健機構)は2020年には
うつ病が心身障害の原因の第二位になると予測してます。

 

うつ病のままでは仕事ができないので、
サラリーマンが薬局で
うつ病の薬を購入しています。

 

ホームレス、ネットカフェ難民、非正規雇用、ワーキングプア・・・
問題は深刻化するばかりですが、
そんなにまでして働くのはなぜでしょうか。

 

■「つらくても、何のために働くの?」

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「働かねば食べていけんやないか!」

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「じゃあ、何のために食べるの?」

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「食べるもの食べなきゃ、明日から元気に働けなくなるだろ!」

 

▼確かに働かねば食べていけない。
(働かざる者、食うべからず、ともいう。)
(働かなくても一人前に食べていけるような財力があるならいいんだけど、
 なかなか そういうわけには、、、)

 

▼もちろん食べなければ働けない。
(仕事も身体が資本。健康でなければつとまりません。)

 

▼働くのは・・・食べるため、
▼食べるのは・・・働くため、

 

▼働くのは、食べるため、
▼食べるのは、働くため。

 

では、【働いて食べているのは何のため?!】
こう尋ねられてどんな答えが用意されているのでしょう。

 

働いて食べていく、
この繰り返しの営みに、
「忙しい、忙しい。」
と目を白黒させている人は少なくないのではなかろうか。

 

【 忙しい 】とは、「心を亡くす」と書く。

 

【なぜ生きるの?】
これは純粋にして素朴な、
そしてとっても人間らしい問いです。

 

【 忙しい 】とは、
この問いへの探求心を亡くしてしまうということでしょう。

 

■人生、ホントに面倒な煩わしいことは多いです。

 

あれこれ対応しているうちに
矢のように月日だけが過ぎ去る。

 

月曜日から金曜日までこなしてこなして、、、
土日は気晴らしで
すぐまた月曜日。

 

「あーあ、もう月曜日かぁ」
とまたこなしていく。

 

こんな一週間が4回続けば一ヶ月、
その一ヶ月が12回で一年。

 

「あーあ、もう年始かぁ」
そんなこんなで10年20年と過ぎていく。

 

『忙しいだけでは十分でない。アリだって忙しい。
 問題は、何をして忙しいかということだ。』
    (ヘンリー:米国、作家)

 

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