親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

仏教が明かす運命のシステム。カルマ(業)の法則とは【意業(1)】

「業(ごう)」とは

インドの言葉で「カルマ」

日本の言葉で言えば「行為」のことです。

 

私たちは三つの方向から

いろいろな行いをしますので、

これを仏教では『三業』といいます。

 

・意業(いごう)…心で色々思うこと。

・口業(くごう)…口で色々しゃべること。

・身業(しんごう)…体で色々やること。

 

これをまとめて身口意の三業といいます。

 

この三つの業の中でも、

仏教が最も重視するのは意業です。

 

「何をやったか」よりも

「何を言ったか」よりも

「何を思ったか」を問題にするのです。

 

こういうと、

「別に心で思うくらいいいじゃないか。」

と反論する人もありましょう。

 

口で言えば人を傷つけることもある

だから気をつけなければならない。

 

体で行動すれば法に触れて捕まることもある

だから律しなければならない。

 

しかし心で思っていても

別に誰に迷惑をかけるわけではないし、

とがめられる心配もない、

だから別に「思う」ことくらい、どうでもいいじゃないか、という主張でしょう。

 

では、なぜ仏教では心を最も重視するのか。

f:id:kikuutan:20100807171654j:plain

明日に続きます。

 

=========


仏教の教えをわかりやすく体系的にお話する

20回の無料メール講座好評配信中。