親鸞に学ぶ幸福論

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人間関係を上手く運ぶ、礼儀の基本とは【意業(4)】

礼儀の基本は

【相手の立場に立つことだ】

と聞きます。

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礼儀といえば、

マナー教室に通わなければならない、とか

○○流の作法を身につけねばならないと

思いがちですが、

どうもそうではないようです。

 

 

それらの作法やマナーは

「心」から生じるもので、

その「心」とは、

【相手の立場に立つ】こと。

 

 

相手がいることだから

当然、礼儀も千変万化するのだとか。

 

 

笑いたいときでも、

笑ってはいけない時がある。

そういう場では笑わない。

 

 

笑いたくないときでも、

笑わなければならないときがある。

そういう時は笑ってみせる。

 

 

子供はそういう感情のコントロールができない

 

 

自分が笑いたければ、

場所もわきまえず、笑う

 

 

笑いたくなければ、

その場の雰囲気を読まず、一人仏頂面だ。

 

 

泣きたくなればすぐピーピーなく

 

 

そういうのを「子供」といいます。

 

 

自立していない間だけ、通用することでしょう。

 

 

大人になれば、

泣きたいときでも

泣いてはいけない時がある

 

 

そんな場では泣かない

 

 

人のいないところに行って

あとで号泣したらよいでないか。

 

 

ここで泣いたら周りが

迷惑する、と判断したら

ここで泣くべきではない

 

 

言いたいことがあっても、

言ってはいけないことは言わない

 

 

言いたくないことでも、

言わなければならないことは言う。

 

 

本音をぶつけることが大事な場面も

もちろんありましょうが、

やはりどんな間柄でも、

礼儀が大事だと感じます。

 

 

親子であっても

夫婦の間であっても

やはり同じでしょう。

 

 

 

礼儀の基本は『心』です。

 

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