親鸞に学ぶ幸福論

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仏とは『智慧』と『慈悲』の覚体。仏の悟りを開くとは?【智慧と慈悲(1)】

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「オレについてこい。」とリードしてくれる頼りがいのある人は

実行力があり、かっこいいですが、

反面、周りの人の気持ちを考慮せず、

ワンマン体質がけむたがられたりもします。

 

強い信念を持って自分の道を貫いた歴史上の人物にも

その周りでさびしくつらい思いをした人がいるものです。

 

包容力のある優しい人は

相手の気持ちを慮り、居心地がいいですが、

反面、周りに流されたり、人の顔色をうかがってばかりで、

何か頼りなく感じます。

周りの人と強調して上手くやっていこうと努めていくと

その時代、その場所の雰囲気に流されて人生を終えていきます。

 

えてして、頼りがいのある人は優しくなかったり、

優しい人は頼りなかったりするものです。

 

ところが女性に理想の男性はと聞くと

【優しくて、頼りがいのある人】

とう無茶苦茶なことを言う。

 

しかし男性は、無茶なことを言うなと

愚痴っていてはいけない、

やはりこの両面がどちらも大事なのでしょう。

 

仏の覚体は『智恵』と『慈悲』と説かれています。

何者も恐れず邪を破る、きびしい『智恵』の面と、

どんな者をも包み込むような、優しい『慈悲』の面と

両方を兼ね備えたのが仏の悟りを開かれた方なのです。

 

 

 

仏心とまではとてもいかなくても

会社の上司や一家の大黒柱なら

優しい面と厳しい面と両方兼ね備えた人格を目指したいものです。

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