親鸞に学ぶ幸福論

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『So Close』の歌詞に共感…。こんなに近いのに、愛しているのに、寂しい【独生独死独去独来(3)】

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私はどちらかというと恋愛映画は

洋画より邦画のほうが好きです。

 

好きな人に好きと言えないもどかしさ

不器用で言葉足らずですれ違う

じっと自分の心に秘めたまま、何10年。

そういう切なさに共感します。

 

アメリカの映画って、

愛の告白は早いし、

すぐ一線を越えるし、

何かと言葉で確かめ合うし、

なにしろ直情的過ぎて(笑)

 

韓国の恋愛映画も

国民性が近いんでしょうか

日本の映画と同じ情緒を感じますね。

 

とはいえ、アメリカにも

80年代ヒット曲『So Close』は、

『こんなに近いのに何て離れているんだ。

『こんなに近いのに何て離れているんだ。』

と繰り返す歌がありまして

恋愛に煩い悩む情は

やはり万国共通のようですね。

 

 

以下は『So Close』の歌詞です。

 

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「愛しているのに、男には分からない。

 

 どうして彼女が寂しそうに、

 指輪に視線を落とすのか。

 

 長く影の差すクラブに席を取った彼女が、

 なぜ壁の電話ではなくて、

 ジュークボックスにコインを入れるのか。

 

 こんなに近いのに

 何て離れているんだ。

 

 僕らは明日がいい日だと信じている。

 

 眠りにつこうと横たえた身体は

 こんなに近いのに、心は遠いんだ」

 

(『So Close』詞 ダリル・ホール、ジョージ・グリーン)

 

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身体はそばにいても、

心が遠く感じられる・・・

寂しさを感じる歌詞です。

 

「一人の孤独より二人の孤独のほうが深い」

 

たくさんの人の中で、

縁あってパートナーとなった人です。

 

深く理解し合い、

生涯、添い遂げたいと願うのは自然なことです。

 

ところがそのような思いを強く持つのとは裏腹に、

理解されないつらさ、

理解できないもどかしさが

胸をかきむしります。

 

お釈迦様は、そんな孤独な人生を

『独生独死独去独来』と言われています。

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