親鸞に学ぶ幸福論

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親鸞の告白「心の中に醜い蛇やさそりがうじゃうじゃいる」という人間観とは?

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成功者の書いた早起き勉強法の本を読み、

「そうだったのか

 早起きはかくも大事なものだったとは

 よし、今後は絶対に寝坊しないぞ

 早起きで自分の生活を変えよう」

と決意する、とします。

 

ところが

『わかっちゃいるけどやめられぬ』

とはこのことか。

 

朝になると

「もっと寝たい」と

ものすごい力で自分を布団から離れさせない

 

「えーい、もう一眠りしちゃえ」と眠ってしまう。

 

この場合、「早起きしよう」と決意したのは、【私の心】。

 

熱い熱い決意をしたのです。

 

しかし、「もう一眠りしちゃえ」

と決めてしまったのも、ほかならぬ【私の心】。

 

・・・・【私の心】は単純ではありません。

 

「私はこのことはわかっているよ」と思うのも私の心

しかし「わかっていない」のも私の心

自分の自覚している【私の心】はほんの氷山の一角でしょう。

 

 

海面下には巨大氷山が隠れているように、

自覚できない【私の心】が厳としてあります。

 

 

親鸞聖人はご自分の心を

『心は蛇蠍のごとくなり』

と言われています。

 

 

「親鸞の心の中には

 醜い蛇やさそりがうじゃうじゃといる」

と告白懺悔されています。

 

 

これから数回にわたって、

目に見えない心の中を

お釈迦様、親鸞聖人はどう明らかにされているか、

見ていきたいと思います。

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