親鸞に学ぶ幸福論

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人生航路を問われる「陸地の見えない水平線を泳ぐとなったら、どこに向かいますか?」

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東京では電車と徒歩で移動していたのですが、

今は毎日が車生活で久しぶりの電車は

気分がよかったです。

 

以前、毎日のように電車に乗っていた時は

電車には何の感慨もなく、

むしろたまに乗る車は

一人の空間でのドライブは、

いいなあと思ったものです。

 

楽しかったことも続けば新鮮味はすぐに薄れ、

当たり前の退屈な日常の一コマになってしまうものです。

 

どんな好きなことを職業を選んでも

仕事にすると苦しくなる、と言われます。

 

どんな愛するパートナーを選んでも

やはりその関係に悩みは出てくる。

 

これさえ何とかなれば不満はないのに、

と対処していたものが何とかなって

やれやれと思うのもつかの間で、

また違うことが憂鬱になってくるものです。

 

一難去ってまた一難。

人生の荒波は続きます。

 

あんな生き方できたらなぁ、とうらやましがられている人も

外からはわからない憂苦を抱えているものです。

 

この方向に進めば人生は楽になる、というものは果たしてあるのでしょうか。

 

独身の時は

「早く結婚したいな~。結婚できたら幸せなのに。」と思う。

結婚すると

「なんでこんな人と結婚してしまったのか。独身時代に戻りたい。」

と思う。

 

子供がいない時は

「子供が欲しい。なんでできないのか」と悩みますが

子供ができると

「この子さえいなければこんな目にあうことはなかったのに。」

とまた憂いている。

 

『生死の苦海ほとりなし』

この方角だけは波がない、というところはありません。

360度水平線が果てしなく広がっている海の真ん中にいるようなものが人生だ、

と仏教では説かれています。

 

 

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