親鸞に学ぶ幸福論

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人間関係をダメにする意外な原因とは

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何事も慣れてくる時が一番危ない、といわれます。

もうこれで出来るんだ、と思ったら、

そこに落とし穴があるのです。

 

運転でも免許取りたての頃は

ハンドルを握る手が緊張で汗ばんでいます。

高速のトンネルなんかに入ると縁石にぶつかりそうで

背中に変な汗が出てきます。

 

それがいつしか慣れてきてしまうのか、

運転しながらCDかけたり、

カーナビ操作したり、

DVD見たりできるようになってくる。

その結果として大事故が起きるのです。

「俺は運転できるのだ」という慢心が招いた事故といえましょう。

 

会社でも新入社員は右も左もわからず、緊張している。

なればこそ上司に尋ねますし、

報告も欠かさない、

間違いがあれば正される環境ですから。

むしろある程度の年月が経ち、

仕事の要領も覚えてくると

勝手なことをしてしまい、

取り返しのつかない大きな問題を起こすのです。

 

人間関係でも同じ。

初対面、まだ付き合いのはじめの頃は

相手に失礼なことをして

気分を害させることをしてはならない、

と気を張ります。

 

ところが親しくなってくると、

「オレとお前の仲じゃないか。」

と気安くなり、

手でやることを足でやるようになる。

足でやることもやらなくなる。

 

次第に相手から

あきれられるようになるが、

そんな、相手の心の変化にも気付かずにいる。

二人の仲は大丈夫だという慢心が落とし穴になるのです。

 

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