親鸞に学ぶ幸福論

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釈迦が説く、運を引き寄せるもの、とは

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【意業(2)】

 

夫婦間の相談を受けることもありますが、

男にとっておおよそ奥さんという存在は

【怨親共にある】存在かと思います。

 

【怨親】とは、怨む存在であり、

親しみを感じる存在でもあるということです。

 

「怨む」というと言い過ぎの感もありますが

「イラッとする人」「カチンとくる人」

「親しむ」とは

「共感する人」「感謝したい人」「大事にしたい人」

 

両方の感情が交差しながら、

お互いぶつかったり、喜び合ったり、を繰り返し、

支え合うのが夫婦なのかもしれません。

その怨(嫌な面)と親(好きな面)と両方よく見える、

怨親共にある存在なれど、

その嫌な面には目をつぶって

いい面を観察し、さらには大いに評価していくことも

大事な心がけだと感じてます。

 

先日、フェイスブックの読者の方の書かれていたことに

ふと感銘を受けました。

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今日は結婚記念日です。

嫁さんの驚異的な忍耐力のおかげでなんとか8年目を迎える事が出来ました。

感謝してもしきれません^^;

こんなに良い嫁さんと結婚出来た自分の強運にも少し感心してるところです(笑)

最後に日頃からお世話になってる皆様。
いつも暖かく、そして時に冷たい視線で見守っていただいてありがとうございます。
これからも家族共々よろしくお願いします。

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この方の感謝の気持ちと

それを言葉にする心が

「良いお嫁さん」の心を射止めたのでしょうし

さらにその奥さんを良いお嫁さんにしていったのかもしれません。

この方の言われる「奥さんの驚異的な忍耐力」も

ご主人の感謝が育んだ面もあったかと思います。

ご自身が自負する「強運」も

この方の心の行い【意業】が引き寄せたのでしょう。

 

「運がついてる」

「運がない」

「運がよかった」

「運」という言葉はよくつかわれます。

私たちの幸・不幸を決定するのは

「運」によるものが大きいといわれますが、

この「運」の良し悪しは

各々の過去にした行為【業(ごう)】によるのだと

仏教では説かれているのです。

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