親鸞に学ぶ幸福論

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『2001年宇宙の旅』とアインシュタイン

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SF映画は

歴代の映画SF部門で

「スターウォーズ」や「ブレード・ランナー」 などを抑え、

何度もNO.1を獲得している名作です。

映画の始まりは類人猿の男が

動物の骨を道具・武器として使うことを覚えるところから始まります。

武器を使って獣を倒し多くの食物を手に入れられるようになったその男は

反目する別の群れに対しても武器を使用して殺害し、

水場争いに勝利する。

その敵を殴り殺した骨を空高く放り投げると、

それが宇宙に浮かぶ「宇宙船」につながる、

という有名なシーンがあります。

この場面は、

「骨から宇宙船までの進歩を 一瞬で表現した」

と思われていますが、そうではありません。

なぜなら、この宇宙船は「ただの宇宙船」ではない。

核ミサイルで敵国を狙う「軍事衛星」なのです。

キューブリック監督が書いたシナリオでは、

「大国同士が核ミサイルを突きつけ合って、全面戦争勃発寸前」

という主旨のナレーションが流れることになっていました。

つまり、

「人間はこん棒を核兵器にまで進歩させてしまった」

という不気味な場面なのです。

「科学を何に使うか、その目的を教えるのが宗教の役目だ」

とも、生前、アインシュタインは訴えています。

道具である科学の危険性を熟知していたからこそ、

もっとも大切な人生の目的を明示する「真の宗教」を、

アインシュタインは切実に希求したのではないでしょうか。

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