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親鸞に学ぶ幸福論

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仏教の布施の一つ、言辞施とは

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【布施(2)】


仏教で教えられる『布施』の一つに『言辞施』があります。

優しい言葉をかける布施の行です。

 

大学時代、ある友人と相談してアパートの部屋をシェアして

生活することにしました。

つまらん理由から、その友人と仲が険悪になることもあり、

最初のころは「寝食共にするのはきついな」とよく思ったものです。

 

そんな生活の中から会得したのは、挨拶の大切さです。

朝、始めて顔合わせたら「おはよう」

帰ってきたら「ただいま」

それに対して「おかえり」

寝るときは「おやすみ」

何か取ってくれたら「有難う」

これが大事です。

家庭でも職場でもきわめて大事なポイントだと思います。

 

そんなの基本的なことで簡単じゃないか、

と思われるかもしれませんが、

分別つく社会人でもできない、難しい事です。

「○○ちゃん、こんにちは、は?」

と幼稚園のときに最初に学ぶことですが、

大人になっても身につかない、なかなかできないことです。

「こんにちは」が「こんちわ」それが「ちわっす」に

やがて「首をふるだけ」

しまいには「何も言わない」となりがちです。

 

何かむかつくことがあっても、口げんかしても

最低限あいさつだけは死守しなければ

何事もキツイ環境になっていきます。

 

挨拶が交わされる日常はとても心地よいものです

仏教では「言辞施」といって、優しい言葉をかけることが

布施の一つとして教えられています。

まず、あいさつから。

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