親鸞に学ぶ幸福論

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「善人なおもて往生を遂ぐ。いわんや悪人をや」歎異抄の意味とは

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【歎異抄(1)】

 


「歎異抄に魅了された」というアメリカに住む作家は

歎異抄のどこに感動したのか、問われてこう答えました。

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“善人より悪人が助かる”

なぜそんな衝撃的なことを親鸞聖人は断言できたのか、

西洋文化の中で育ってきた者には、全く青天の霹靂なのです。

悪人より善人が助かる、に決まってるはず。

ところが親鸞聖人はそんな常識をまるでひっくり返されている。

こうした謎めいたところに西洋の我々は惹きつけられるのです

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西洋の人だけではありません。

私も歴史の教科書の資料集で、

この親鸞聖人のお言葉を初めて目にしたとき、

「善人よりも悪人が救われる、って何だろう?」

と心に残りました。

 

どの書物にもないこの強烈な言葉は、

「人間とは何か」を知りたい人々の心を掴んで離しません。

日本思想史上最も有名な言葉、と評した人もあります。

 

これがどこぞの酔っ払いの言葉なら、

「善人より悪人が助かる?何を馬鹿げたことを」

と一蹴されましょうが、

今日でも多くの人から尊敬されている親鸞聖人の言われた言葉となると、

これは何か自分にはわからないだけで、

何か底知れない深い意味があるのでは、と惹きつけられます。

自己の罪に落ち込む時には、

底なしの慈悲のお言葉にも思えてきます。

しかしやはりどう理解したらいいかがわかりません。

 

人智を尽くした解説を聞き

「納得した」と思った瞬間、

すでに謬見に陥っている、そんな言葉です。

 

「善人なおもて往生をとぐ。いわんや悪人をや」

この言葉の本当の意味がわかった時が

「絶対の幸福」がはっきりした時です。

 

 

 

 

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