親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

今のパートナーと末永く仲良くしたい人が知っておきたい恋愛の研究結果とは

f:id:kikuutan:20180511115032j:plain

 

 


【慈悲(1)】


恋愛に関する面白い研究があります。

研究のタイトルは「物事がうまくいったとき、あなたはそばにいてくれますか」というものです。

仕事が評価されたとか、テストでいい点を取ったとか、何か良いことがあり、

それを恋人に伝えた時の反応をデータに取った研究です。

結果は顕著でした。

相手のうれしい出来事に関心を示さなかったカップルは、

ことごとく別れていたのです。

【物事がうまく行った時に共に喜んでくれないのは破局の予兆】と、

データは雄弁に物語っていました。

 


失意の時に支えてくれるパートナーは、大切でかけがえのない存在ですが、

もしかしたら私たちはそれ以上に、

良いことがあった時、一緒に喜び、祝ってもらえるパートナーを

欲しているのかも知れません。

 


お釈迦さまは「慈悲の心で接する人は幸せになれる」と説かれています。

『慈悲』とは『慈』の心、『悲』の心、ということです。

『慈』とは、「抜苦(ばっく)の心」、『悲』とは、「与楽(よらく)の心」です。

苦しんでいる人を見てじっとしておれず、

なんとかその苦しみを抜いてあげたいと思うのが『慈』の心です。

相手が喜んでいるのを見ると自分もうれしくなり、

いつまでもその笑顔を守りたい、

ずっと相手が幸多い人生であってほしいと願う心が『悲』の心です。

特にこの研究結果は『悲』の心の大切さを改めて知らされるものですね。

 


私はかつて師事する仏教の先生から

ーーーーー

“何か自分に出来ることはないか。”

“他人のために出来ることはないか。”

“自分が楽をしようというのではなく、人のために尽くそう、とできないか。”

“常に人の喜べることは出来ないか。”

これを十年続ける人には、周りに人垣ができる。

ーーーーー

と教えていただいたことがあります。

 


つい私たちは「どうすれば認められるか」「どうすれば儲かるか」と

自分の喜びばかりを追いかけてしまいがちですが、

その発想を「回れ右」して、周りに喜びを与えることだけを考えていくと、

それが結果的に我が身自身が最も堅実に、かつ速やかに

幸せを手に入れる道であったと、身体を通して知らされるのです。

 

 

 

=========

仏教の教えを分かりやすく体系的に学べる
全20回の無料メール講座です。
おもしろそうだなと思われた方はこちらから登録できます。
登録解除もいつでも自由なので、一度お試しに覗いてみてください。

 

「一から分かる仏教」無料メール講座
メールアドレス:
お名前:

 

=========


仏教の教えをわかりやすく体系的にお話する

20回の無料メール講座好評配信中。