親鸞に学ぶ幸福論

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2016-09-01から1日間の記事一覧

越後に流刑になられた際の親鸞聖人の思い「これなお師教の恩致なり」とは

親鸞聖人は35歳の御時、権力者の無法な弾圧により、 越後の直江津(今の新潟県上越市)に流刑となられました。 国家権力により、僧籍を剥奪され、流刑人として 雪深い越後へ赴かれたのでした。 当時「流刑」は、極刑である「死刑」に次ぐ刑罰であり、 今で…

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