親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

かき交ぜた経験ある人は共感する『ホイップクリームの法則』。人生も一緒なんだと励まされる【日々是好日(2)】

『日々是好日』とは、

毎日を良い日にしていきなさい、

ということです。

 

仏教精神から来た言葉です。

 

常に良い行いをすれば、

「日々是好日」と

毎日がよい日になる、ということです。

 

努力しても成果が出ない、

誠意をもって接していても、分かってもらえない

「なんで自分はうまくいかないんだろう」

とくじけそうになる時は誰にでもあります。

 

そんな時に

「ここ3年間は大殺界だから何をやってもだめ」

という者も現われる。

 

「じゃ、努力してもムダじゃん」

と今までの努力をやめてしまうとしたら、

こんなもったいないことはない。

 

大殺界なんか関係あるかい、

研究工夫努力が足りないだけだ、

ユメを実現するには、ここを何とか打開せねばならないんだ

「あーしてみようか。」

「この人に聞いてみようか。」

と果敢に挑戦を繰り返した者だけが、

ある日、ハッと思いもよらぬアイデアを生み出し、

一気に大成功していく。

 

成功者は総じてこういうプロセスを通っています。

 

ハッと思いついたのは、

その日が大安吉日の良い日だったからではない。

 

くじけそうになっても果敢に挑戦を繰り返した、あの日々こそが

このアイデアを生み出したのです。

 

だから傍観者が、

成功したその場面だけを見て、

「あんな簡単に儲けられるなら、オレだって」

と試みるんですが、

『鵜のまねをするカラス』は成功はできない。

 

あの挫折失敗の日々こそが、

今の成功を生み出した、

感謝すべき日々だったことを

成功者は知っているのです。

 

野崎美夫さんの詩に

「ホイップクリームの法則」

というのがあります。

 

====

「ホイップクリームの法則」

 

かき混ぜても

かき混ぜても

 

かき混ぜても

かき混ぜても

かき混ぜても

 

ほんの少しの

変化もない

 

かき混ぜても

かき混ぜても

 

かき混ぜても

かき混ぜても

かき混ぜても

 

ぜんぜん

なにも

変わらない

 

かき混ぜながら

考えはじめる

 

これは

ほんとうに

ホイップクリームの

素なのか

 

かき混ぜながら

疑いはじめる

 

このまま

かき混ぜて

いたら

 

ほんとうに

ホイップクリームに

なるのか

 

かき混ぜても

かき混ぜても

 

かき混ぜても

かき混ぜても

かき混ぜても

 

こんなに

長く

かき混ぜても

 

やっぱり

なにも

変わらない

 

これは

ホイップクリームでは

ない

 

こんなことを

していても

 

永遠に

ホイップクリームは

固まらない

 

そう思って

もう諦めようとした

その瞬間

 

突然

手ごたえのなかった

ボールのなかで

 

ホイップクリームは

固まりはじめる

 

いったん

固まりはじめると

目にも留まらず

 

あっけないくらい

あっという間に

固まり終わる

 

かき混ぜ

つづけて

よかった

 

諦めなくて

よかった

 

そう思えるのは

固まるまで

かき混ぜつづけた

 

あなただけ

だから

 

======

 

 

今日の一日が良い日になるか、

悪い日になるか、

今年一年が良い年になるか、

悪い年になるか、

己の心がけと行為が決めるんですよ、と

仏教では説かれています。

 

=========


仏教の教えをわかりやすく体系的にお話する

20回の無料メール講座好評配信中。