「ローマ人の物語」の著者である塩野七生が 「一国の最高権力者がしばしば変わるのは、 痛みに耐えかねるあまりに 寝床で体の向きを始終変える病人に似ている。」 と言っています。 そしてゲルマン大移動で滅びていった5世紀の西ローマ帝国は まさにそういう…
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