親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

感想ありがとうございました

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

先日プレゼント企画で「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」小冊子を希望される方に送りました。

読まれた多くの方からご感想をいただき、うれしく、励みになりました。ありがとうございました。
...
そのいくつかを紹介いたします。

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■「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」を
送っていただきありがとうございました。
一読してこれはすごいことを教えていただいたと
大変感謝しております。
①「よく忘れる人は忘れない。よく忘れない人は忘れる」
他人と末永く付き合う方法は参考になりました。
② 「たとえ自分が死んで困る人がいなくても、悲しむ人
がいなくても それでも生きる意味はあるのか。生きねば
ならないのはなぜか?」」
一番印象に残りました。女子高生5人の自殺を例にあげ、
生きる理由がみつからないことの悲惨さを教えられました。
③ 「生きる意味、自殺してはいけない理由」について
明らかにされた親鸞聖人の凄さを知らされました。

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■常識の間違い(5つ)では幸せになれない理由が明らかになりました。
「なぜ生きる」かが明らかにされていないからですね。
仏教の説く「絶対の幸福」とは何か?
今までのメールおよび今後のメールで
初心に返って新たに勉強したいと考えています。
これからも菊谷先生からのメールを楽しみにしています。

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■遅くなりましたが、いただきました冊子を読ませていただきました。
自殺する理由は五万とあるのに、
生きるためのたった一つの理由が探せない。
という文章にどきっとさせられました。
誰かが悲しむから、以外の答えがまだ見つからないので、
ぜひその答えを教えてもらいたいなと思います。
そうすると、時に無意味に思える『生きる』ことが
喜びになるのではないかなと
そんな予感は感じています。
これからも楽しみにしています。

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■私は現在63歳になります。
わずかな運の良さに恵まれ多くの人よりは恵まれた境遇にあり
今後も生活に不自由することもないと思っています。
既に子や孫にも恵まれてそれぞれが独立して生活していますので、
これも順調すぎるくらい幸せです。

しかし、さすがにこの年になると残り少ない人生を考えます。
あと1年位で会社を辞める予定にしていますので、
いよいよ退職後の人生が始まるわけです。
最近は、与えられた人生は残り20年と仮定して、
自分の生活を想像して
如何にして最後の時まで生きようかということを考えています。
欲張りですが、残る人生を無駄に過ごし、後悔もしたくないと思っています。

冊子に有る通り、
幸せな余生とするために、自分のやりたいことをやろう、とか、
ボラティアでもして、他人のために貢献しようとか、
妻と二人の生活を如何にして楽しくしようかとか・・・
自分を幸せにするための設計図を思い描いています。

今回の冊子を読ませていただいて、
どこかで漠然と感じていた疑問か不安のようなものが少しだけ見えてきました。
やはり、そのようなもので人生の幸福はあり得ないし、
それが永久不変であるとも思えない・・・・
でも、それなら残る人生は如何に過ごすべきかが、未だに解りません。
それらが決して本当の幸せではないことはおぼろげに解って、
その次がまた解らないのです。

本当の幸せとは何か、おもしろそうだし、是非知りたいと思います。
固くなった頭では、なかなか理解できませんが
これからのメール講座を楽しみにしています。

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■体系立てられており、よくまとまっているように思います。
現代の日本でよく浸透した価値観に対して、
その危うさが鋭く考察されており、一石投じる内容でした。
精一杯生きていればこそ、心に響くものがあるように感じます。
一気に読み進めましたが、今後も何度か読み直して、
自分の生き方に反映させたいと思います。

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■本当の幸せが、あるらしいということが、わかりました。
字が大きくて、読みやすいです。

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■私は以前から、自分がとるに足らない人間に思えていました。
私はなんのために生まれてきたのだろう?
私の存在意義って?
周りを見渡せば、私以外の人が 立派に有能に思える事ばかり。
不慮の事故などで人が亡くなったりすると、
私のような役立たずが生き延びてなんだか申し訳なく感じたり。

こんな暗くなっていてばかりでは、いけないと、
いろいろな本を読んだり、
自己啓発のセミナーに参加してみたり。

生まれてきたことにもきっと意味があるはずと、気を取り直し、
ちょうど菊谷さんが紹介してくださった、
今日、常識になっている5つの人生観を取り入れてみたり。
色々と試していました。

生まれた意味も、生きる理由もよくわからないけれど、
まあしょうがない・・・
まあ、こんな感じてどうにか生きていくしかない。
これが私の人生なんだろう・・・
なんだかスッキリしないけど、しょうがない。
あきらめのような気持ちを持ちつつ、
そこそこに恵まれている自分を感じたり。

小冊子を読んで自分の問題点がわかりました。
私がスッキリできない理由は、まだ本当の幸福を知らないからなのですね。
物質や他人など、つまりは自分以外の物からは、
本当の幸福にはなれないということでしょうか?

本当の幸福。
生きる理由。
命の尊さ。
どれもとても知りたいことばかりです。

普段の生活では誰もほとんど話題にしないし、
誰も教えてくれません。
一時の満足ではなく、本当の満足を感じてみたく思いました。
21回のメール講座、とても楽しみです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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■まず先生に感謝、そしてこのメルマガに出会えたことに感謝します。
書かれていたことはすべて身につまされる事ばかりでした。
自分では、仏教の経典に書かれいる事を、難解な本を読んでまで知ろうとは
思いません。また、どこかへ足を運んで聞きに行こうとも思いません。
先生が今の時代に合った例えで、分かりやすく説いてくれるので、よく呑み込めます。
これからなさろうとしていることは、多くの人に「この世の希望、救い」を与えることにもなると思います。
ぜひ、このようにメルマガを通して世間に広めて下さい。

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■「本当の幸福」「ヤマアラシのジレンマ」「人の役に立たなくなって生きる意味」「絆やご縁はガラスのように壊れやすい」‥‥‥すべての言葉に深く考えさせられています。
五つの間違った常識について、これからの21回でどう解説していかれるのかとても楽しみにしています。

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■ありがとうございました。
メール同様、今後の人生のヒントに
させて頂きたいと思います。

私には父と姉がいるのですが、
短期間の間に3人とも病気になってしまい、
手術や入院を繰り返している状況です。
なぜ、一度に重なったのか?
この状況でも全部自分がやるしかないのか?
病院や介護施設の対応など、
どうして?という疑問が幾つも立ち上がりました。

仏教から、菊谷様のメールや小冊子から
ヒントなり答えを見つけられたらと思っております。

また、状況にかかわらづ人生の指針に
させて頂こうとも思っております。

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プレゼント企画の際に希望されるのを失してしまわれた方で、
今からでも希望したいという方は
こちらからお申し込みください。

ただ読まれた方は簡単でいいので、
感想をいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

小冊子希望される方はこちらから
http://kikutaniryuta.com/gift2/index.html

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