親鸞に学ぶ幸福論

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絶句!「夫」とググってみた時の検索結果に驚いた  【怨憎会苦(2)】

 

グーグルなどの検索サイトには

「サジェスト」機能というものがあり、

なにか言葉を入力しスペースを押すと、

よく検索されるような関連ワードを調べてくれます。

 

このグーグル検索のキーワードって分析すると、

検索した人の嗜好、性格など、

素のデータが収集できそうな気がします

 

 「夫」と検索してみるとどうだろう?

 

「夫 嫌い」

「夫 死んでほしい」

「夫 死ね」

「夫 死亡 手続き」

 

絶句・・・

 

これが妻の夫への思いの、

偽らざる現実ということか。

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好き合って結婚したはずなのに

勝手に決められた縁組ではなかろうに、

「どうして?」と思いますが、

これについての仏の教えは

別途の機会に譲るとして、

なんにせよ、「怨憎会苦」で苦しんでいる人が多い

ということの現われですね。

 

今年のサラリーマン川柳にも

例年に違わず、

サラリーマンの悲哀がうたわれています。

 

「離さない! 10年経つと 話さない

癒し系 結婚したら 嫌み系

上司など 妻に比べりゃ まだあまちゃん

 

妻だけでなく、夫としても

同じような気持ちの人もあるのでしょう。

 

お釈迦様はこの世のことを

「娑婆(しゃば)」と言われました。

 

『シャバ』とはサンスクリット語で、

『堪忍土』という意味です。

 

嫌いな人、苦手な人がいても、

【堪忍していかなければならない世界】

どうしても忍耐していかねば生きてはいけない

そういう世の中です。

 

そんな人生、どうやって生き抜いていくか、

別れるのか?

耐えるのか?

忘れるのか?

その生き方講座も大事ですが、

そもそも

「耐え忍んでまで

 生き続けるその人生に何の意味があるのか」

「どんなに辛くてもなぜ生きなければならないのか」

「人生の目的は何か」

 

『怨憎会苦』の人生に、

この問いが突きつけられています。

 

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