読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

親鸞に学ぶ幸福論

「そんなにしてまでなぜ生きねばならないのか」はっきり示した、メールdeで学ぶ仏教教室です。無料メール講座が好評です。受講者4000人。

仏教を学んでいる人からは出て来ない発言

f:id:kikuutan:20050729080520j:plain

 

【迷信(1)】

 


私は時々、他の宗教の教祖や講師や信者と

話しをする機会があります。

相談を受けたり、論争になったり、いろいろな形がありますが、

自分の勉強のなるからと、積極的に会って話してきました。

 

それで多くの仏教以外の宗教を信じている人の発する言葉で、

これは仏教をしっかり学んだ人の口からはもう出てこない言葉だな、

と思ったセリフがいくつもありますので、

そういう発言を今日は具体的に挙げてみたいと思います。

 

まず一つ。

不幸がやってきたとき

「信心が足らないから、このようなことになるのだ」

と言う。

これは仏教を正しく聞いている人は絶対言いません。

 

二つ。

「もっともっと深く信心しなければ、幸福になれんぞ」

という言葉。

これも釈迦の教えからは出てきません。

 

三つ。

「もっともっとお尽くしをしないと、

 まだまだひどいことがやってくる」

という言葉。

私が聞いた「お尽くし」とは、

その神や教祖への捧げ物、金品、物品、労働などのことです。

 

なぜ仏教では、こういうことを言わないのか、

今回はそこまでは話しをしませんが、

こういうことをいう宗教は仏教ではないということは、

申し上げておきたいと思います。

もしこのような発言をしていながら、

自分たちの教えは仏教に基づく、と言っているのなら、

それは釈迦の教えを誤解している人たちです。

 

=========


仏教の教えをわかりやすく体系的にお話する

20回の無料メール講座好評配信中。