親鸞に学ぶ幸福論

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うらむ心を「回れ右」すると、人生は一変する

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たいてい人は左遷させられたり、閑職に回されると

「オレがこんな目に遭うのはあいつのせいだ」と誰かをうらみ、

仕事にもやる気を失い、投げやりになるものです。

 

仏教は、こんな時、いや、こんな時だからこそなお、

一切は自因自果と説く因果の道理を深く受け止めなさい、と教えられます。

あいつのせいだ、こいつのせいだ、と人をうらむ心を「回れ右」して、

そうなる種まきをしてきた自己に原因があることを受け止めよ、

とお釈迦さまは諭されます。

 

こう聞かれて「仏教は厳しい教えですね」

との感想を持たれる方もあると思います。

失敗した時、上手くいかない時には、誰しも

「お前のせいではない、全部あいつのせいだよ」

と慰めてもらいたいですし、

一緒に「あいつ」の欠点を言い合う人を求めるものです。

 

そんな時にも仏教では、

一切は自因自果、自業自得、と受け止めよと迫るのですから、

確かに、なんと厳しい教えか、と思います。

 

しかし仏教は厳しい教えではありますが、

決して冷たい教えではありません。

 

『まかぬ種は生えぬ まいた種は必ず生える』

『仕方なや まいた種なら 生えるもの』

ここを受け止めることができれば、

受け止めたその瞬間に、

職場の苦しみの半分は解決したようなものです。

 

「あいつのせいだ。あいつは許せない」

「こいつだけがなぜ。理不尽だ」

と怒りとねたみを燃やして、私たちは苦しんでいます。

「そうか、なんだ。自分に原因があったのか」と思えた瞬間に

心がすっと軽くなり、

今まで自分を苦しませていたのは「あいつ」や「こいつ」ではなく、

自分の心だったのか、と思い知らされるでしょう。

 

怒りとねたみ、不満やうらみの心でくすぶり続ければ、

職場で会う人会う人とぶつかり、息苦しい環境となり、

やがてそこに居づらくなっていくだけです。

その心を「回れ右」して

「このたびの挫折は、自分を良くする学びだ」

「この辛酸も、人生を好転させるきっかけだ」

と思えるようになるかどうか、に

人生の幸・不幸はかかっています。

 

【その毒を 薬に変えて 立ち上がれ】

いかなる苦難も

「これも貴重な人生経験だ、しっかり学ぼう」

と心を切り替えれば、

すべては勝縁(勝れた縁)になります。

一切は無駄にはならない。

無駄にしてはならない。

こうなってよかった、と後で振り返って思える時がきっとあります。

 

 

 

 

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